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このタイトル！？なんか変！？

当たり前なことも、自分の環境次第で非常識になる

インドアで長い間、レッスンを続けてきたので

アウトドアに戸惑った自分がいました・・・＾＾；

『太陽の向き』『風』コートの選択をするときに大事な事柄

生徒さんに説明しながら・・・

すごく新鮮に感じました。

自分が、テニスを始めたのはアウトドアなのに

慣れていない！？自分に『コーチなのに・・・』ってツッコミをいれていました。

これは、アウトドア（テニス愛好家）当時とは、違った感覚がありました。

びしょ濡れのなか、水しぶきの上がるボールを追いかけていました

どのタイミングで中止とするかが、非常に難しい

レッスンは続けたいが、

お客様が怪我をする危険もある

濡れてまでしたくない

どうせ、濡れたんだそのまま続けてよ

いろいろな意見の中、皆さんが納得する選択肢を出さなければいけない

いったん、冬場だけレッスンを休む方が多い、アウトドアレッスン

今から、冬対策をレッスンに取り入れています。

極寒の中、動き続けられる最低限の体力をつけていただく

多い人数でも、ローテーションで動きの止まらないメニュー作り

こんな気持ちで、スタッフ全員がレッスンの改善に取り組んでいます！

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