テイクバックの終わりとフォワードスイングの始まり
テイクバック(ラケットの引く動作)
やり方(引き方)には、いろいろあります。
引き終わりの地点に直線的に引く『レベルスイング』
ラケットヘッド(ラケットの頭)を回すように引く『ループスイング』
肘から引いてラケットヘッドを加速させる『サーキュラースイング』
引き終わりの地点に直線的に引く『レベルスイング』
ラケットヘッド(ラケットの頭)を回すように引く『ループスイング』
肘から引いてラケットヘッドを加速させる『サーキュラースイング』
たとえば、ループスイングで
ラケットが垂直に立った状態で、引き終わってる方
ラケットが、水平になった時点で引き終わってる方
引き終わりと振り始めがはっきりとしていない方
ラケットが垂直に立った状態で、引き終わってる方
ラケットが、水平になった時点で引き終わってる方
引き終わりと振り始めがはっきりとしていない方
どれが正しいのかと言うお話しではなくて
自分のスイングの中の引き終わりと振り初めを知っておくことが
重要というお話。
自分のスイングの中の引き終わりと振り初めを知っておくことが
重要というお話。
皆さんは、知っていますか?自分のスイングの構造!
もう一度、見直してみてください。 よく分からない方は、自分のミスの多い現象を教えてください。 アドバイスいたします。
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