またまた!NEWモデル・エナン仕様

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全仏制覇のエナンのニュー・ウェポンがでました!

95・105SQ.IN.の「nTOUR-TWO」

もう、デモラケが届きました!
写真は後日アップ!

おまけ^^v


10日におこなわれた女子シングルス決勝では、

J・エナン‐アーデン(ベルギー・第5シード・Wilson nCode nTour-Two 使用)

が、S・クズネツォワ(ロシア・第8シード)を6-4、6-4のストレートで下し、
2年連続3度目の優勝を飾りました。
 今季3勝目、グランドスラム大会通算5勝目となるとともに、今大会の優勝賞金94万ユーロ(約1億3,630万円)を獲得しました。
また、今回の勝利によってWTAランキングも5位から3位へと浮上しました。
 決勝戦では終始主導権を握り鋭く多彩なショットを繰り出し、クズネツォワにプレッシャーをかけ続ける戦い振りでした。最後まで隙を見せず、まさに「クレーの女王」の存在感を見せつけたエナンの優勝。これからの戦いにも目が離せなくなりました。

エナン‐アーデンのコメント:

『全仏で三回も優勝するなんて、私にとっては五回以上のグランドスラムを達成したに値することよ。何故って? クレイコートでの戦いは、体力的にも精神的にもすごく厳しいから。 私自身、決してベストのテニスを続けてこられた訳じゃないけど、大きかったのは、トーナメントの間ずっと冷静でいられたことだと思う。そして、ここだ!というときにベストなショットが打てたの。今日もそうだった。最高の勝利をつかむことが出来て最高の気分だわ。
彼女(クズネツォワ)のパワーはすごかったわ。サービスゲームで何回もプレッシャーを感じたもの。なるべく長いラリーを避けたプレーを心がけたんだけど、かなり体力的には疲れたわね。 第2セットの3オールはかなり辛かったわ。リターン&ボレーを続けて、チャンスを待ったの。自分自身のプレーを振り返ってみると、全体を通して決してベストのテニスが出来た訳じゃないと思うけど、キーとなる場面でしっかりとプレーできた。全仏で戦った7つのゲームすべてについて言えることよ。』