テニススクールのあり方
いいレッスンとは・・・
僕もレッスンを受ける側にいたことがありましたが、
今提供する側にたって
皆さんに、どうすれば喜んでいただけるか
いつもいつも悩んでいます。
「こうだ!」と思ったことがありません。
喜んでいただけたか、不安でたまりません。
今提供する側にたって
皆さんに、どうすれば喜んでいただけるか
いつもいつも悩んでいます。
「こうだ!」と思ったことがありません。
喜んでいただけたか、不安でたまりません。
同じクラスに、色々な目的の方が見えますからね。
たった、80分に必死になっています。
提供する側の考え方は・・・
スタッフにも、成功はありえない、いつも、もっともっと・・・ もっと良くなるはずと考えていこうと言っています。 とにかく、お客様とお話をしなさい。・・・すると、必要なことが見えてきます。 若手のスタッフには、始めは「笑顔」が君に出来ること! そのうち、「元気」・「心遣い」・「心配り」 テニスの技術は、あって当たり前。練習しなさい! レッスンの仕方は、見て感じておぼえろ!・・・みたいにやってます。 細かく出来るように説明すると、説明したことしかできなくなっちゃうんですよね。 ・・・ここが、むずかしいところ。 失敗に失敗を重ねて、成長して欲しい。
しかし、レッスンはコーチの練習の場ではないので、失敗は全て僕がフォローするつもりでいます。
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